血液サラサラ 飲み物

血液サラサラにする飲み物【コンビニでも買える】

血液サラサラ 飲み物

糖尿病や脂質異常症(悪玉コレステロールが高い)、高血圧、脱水症などで、動脈硬化が進んだり、血液がドロドロになって流れが悪くなると、心筋梗塞や脳梗塞など深刻な病気につながる恐れがあります。

 

そこで、血液をサラサラにする飲み物にはどんなものがあるのかを知り、普段から血液ドロドロにならないように心がけましょう。

 

ジュースや炭酸飲料などが糖分が含まれていて、糖尿病になると赤血球の変形能が低下して流れが悪くなったり、動脈硬化が進んで、血管が狭くなる粥腫(プラーク)ができやすいとされています。

 

血液サラサラにおいては、砂糖が入った飲み物の飲み過ぎには注意が必要です。では、どういった飲み物が血液をサラサラにする効果があるのでしょうか?

 

具体的には

脱水を防ぐための水分補給をしてくれる飲み物

ほとんどの飲み物が水分補給になりますが、中にはカフェインや糖分が入っていて、かえって利尿作用が強く出てしまったり、血糖値が高くなってドロドロになることがあります。

 

血糖値を下げたり、コレステロールや中性脂肪を下げる飲み物

血液サラサラには、脱水以外にも血液の粘度や赤血球の変形能と呼ばれる機能が関わっています。その粘度や変形能に血糖値や中性脂肪、悪玉コレステロールが関わっています。

 

こういった作用のある飲み物は血液サラサラにする飲み物と言えるでしょう。

 

血液をサラサラにする飲み物5選

緑茶

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お茶の中で最もお勧めな物が緑茶です。緑茶にはカテキンという成分が含まれており、体の中の血液をサラサラにしてくれるという効果があります。

 

しかしカフェインが含まれていて、寝る前に飲むと寝にくくなる人もいますし、緑茶独特の渋みが苦手という人もいます。そういった人は麦茶でも効果が得られます。

 

特に、トクホの緑茶には体に脂肪がつきにくくしたり、脂肪の代謝を促すものがあります。そのため、緑茶はダイエットや肥満(メタボ)にも効果があると期待されています。

麦茶

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血液をサラサラにする効果があるお茶として、麦茶も効果があるとされています。麦茶はカフェインが含まれていないことから、小さい子供から妊婦さんまで愛飲することができます。ペットボトルでまとめ買いをしても比較的安く、煮出すことができるタイプであれば、それ以上に安いです。コスパは高いと思います。

 

麦茶は、脱水を防ぐことで血液サラサラ効果を発揮します。カフェインを含まないため、必要以上にトイレが近くなることもありません。また、サントリーの胡麻麦茶は、ゴマペプチドの働きで血圧を下げる効果も期待できるので、水分補給と同時に血管にも優しい作用もあります。

酢が含まれている飲み物 黒酢ドリンク、リンゴ酢など

血液サラサラ 飲み物

酢が含まれている飲み物も血液をサラサラにする効果があると昔から言われています。
その効果を支える成分としては、お酢に含まれる酢酸やポリフェノール、メラノイジンなどです。良く知られているポリフェノールには抗酸化作用がありますし、メラノイジンにも強い抗酸化作用があります。

 

お酢には血糖値を下げたり、中性脂肪や悪玉コレステロールを下げる効果があるとされています。体重を減らす効果も期待されています。主には主成分である酢酸による効果とされていますが、まだまだ研究段階です。

 

お酢の主成分である酢酸で初めてトクホになったのはキッコーマンの黒酢ドリンク(マインズ(R))ですが、効果としては血圧を下げる効果であり、血糖値や脂質への効果では、トクホとなっていません。
参考サイト 酢の健康効果の背後にあるメカニズム 
原著論文の要旨『Vinegar Functions on Health: Constituents,Sources, and Formation Mechanisms』

水(ミネラルウォーター)

血液サラサラ 飲み物

コンビニで手軽に手に入る飲み物が水です。水は麦茶と同様、脱水を防いで血液をサラサラにする効果があります。ミネラルウォーターを用意して飲むことができれば良いのですが、コストがかかるなど経済的な面から毎日摂取するのはしんどいと考える人も少なくありません。

 

そういった人にお勧めなのは一旦水道水を沸騰させて少し冷ましてから飲むことです。日本の水は世界と比べて安全とされていますが、塩素の臭いなどが気になる人は、煮沸させてから飲むと良いでしょう。

 

冷たい方が良いという場合には冷たくなるまで冷やしてから飲むと良いでしょう。ただし、お勧めなのは常温で飲むことです。

 

氷で冷やして飲むとお腹が冷えて腸の動きが悪くなり、体調を崩しやすくなります。常温のコップ一杯の量をゆっくり時間をかけて飲むということでリラックス効果も得られます。

番外編 玉ねぎドリンク

血液サラサラ 飲み物

実際に売られているドリンクではないため、番外編として玉ねぎドリンクを紹介します。

 

血液をサラサラにする食材として玉ねぎがよく知られています。これを使ってドリンクを作り飲むことにより、血液がサラサラになる効果を得られる可能性があります。

 

ただし、ヒトに対する大規模な実験は行われておらず、まだ確実な効果とは言えない状況です。

 

2012年にハウス食品と広島大学の研究で、ケルセチンを含んだ濃縮タマネギエキスの継続摂取で、食後の血管内皮機能が改善されたという結果が報告されました。

 

血管内皮細胞機能が改善されると、血管が柔軟に広がり血液がサラサラに流れると考えられています。これは22名の小規模な研究です。

 

一方で、国の機関である国立健康栄養研究所の報告を確認すると

コレステロールや血圧を下げる、血小板凝集を抑制するなど、循環器系に対する作用が注目されているが、ヒトにおける科学的実証は十分ではない。
 引用元 「健康食品」の素材情報データベース
と記載があり、玉ねぎの血液サラサラ効果はまだ十分には実証されていないことがわかります。

 

しかし、先人の知恵というように、後から科学的に立証されることも多々あるため、食事のバランスを考えながらも、玉ねぎを摂り入れることは良いと思います。

 

玉ねぎドリンクの話に戻ります。自宅にミキサーがある場合は誰にでもできるのですが、たまねぎ、オレンジ、水を1:1:2の割合で配合をして、ミキサーでつぶしてドリンクの完成です。

 

自宅で手軽に作ることができます。ぜひお試しあれ。

血液をサラサラにする飲み物は継続して飲んだほうが良い

血液サラサラ 飲み物

血液サラサラにする飲み物は、すぐに効果が期待できるものではなく、継続的に飲み続けることが大切です。また、体感としては効果を実感できないこともあります。動脈硬化が多少進んでも進まなくても、血液サラサラでもドロドロでも、体にはほとんど症状はないからです。

 

ここで紹介した緑茶、麦茶、水、玉ねぎドリンクという4種類ですが、続けやすい飲み物を続けて下さい。

 

血液サラサラになるために体内に一定量以上の水分を確保しておくことが必要なので、夏の暑い日や激しい運動をした時には、水分不足になっていないか注意してください。

 

糖分を含んだジュース、炭酸飲料が好きという場合には嗜好品として少量であれば問題ありませんが、果物ジュースや清涼飲料水での水分補給は、糖分の摂りすぎになるので、水や麦茶といった糖分が入っていない飲み物がおすすめです。

 

甘い清涼飲料水には加糖ブドウ糖(砂糖)が多く含まれており、飲み過ぎると中性脂肪や悪玉コレステロールが高くなったり、血糖値が上がって糖尿病になりやすかったりと、血液をサラサラにするとは逆に血液ドロドロにしてしまう可能性もあるので注意が必要です。

 

飲み物以外で手軽に血液サラサラ成分を摂り入れる方法として、血液サラサラサプリメントの利用があります。特に、魚に含まれるDHA,EPAは中性脂肪を下げる効果が科学的に実証されており、血液サラサラサプリメントとして注目を集めています。

 

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