血液サラサラ 食べ物

血液サラサラにする食べ物【食べてサラサラ】

血液がドロドロになると、動脈硬化を引き起こし、その後生活習慣病につながっていく恐れがあります。血液がドロドロかどうかということは自覚症状が出にくいために自分ではなかなか気づけません。検診での尿素窒素やヘマトクリットが上昇していて血液検査でわかる場合もありますが、珍しいです。

 

血液ドロドロというのは悪玉コレステロールや中性脂肪が高くても起こってきますが、中々自覚症状がありません。では、血液サラサラにするためには、食べ物の面でも悪玉コレステロールを下げたり、血液をサラサラにする成分を摂取することができます。

 

では、どういった食べ物が血液サラサラの効果を持っているのでしょうか?

 

血液サラサラには青魚を積極的に摂取する

食生活が欧米化している中で、肉類を食べる機会が増えてきている人は少なくありません。しかし日本食として古来から食べられてきた青魚には、ドコサヘキサエン酸、エイコサペンタエン酸という脂肪酸が多く含まれており血液の流れを良くする効果を持っています。

 

その為に食事に取り入れる頻度を増やすことによって、血液をサラサラにする効果が得られます。青魚の例としては、サンマ、ブリ、イワシなどがあるので、色々な調理方法で取り入れてみましょう。青魚が苦手という人もいますが、調理法を工夫することによって青魚特有の味がしなくなることもあります。

 

血液サラサラには豆製品をを習慣的に摂取する

豆製品を積極的に取り入れることによって、血液がサラサラにする効果があります。

 

納豆は健康食品として注目を集める機会が多いですが、血液をサラサラにする効果も優れている食品です。血液をサラサラにする効果がある理由としては、納豆にはナットウキナーゼという成分が含まれており、血液が固まらないようにする効果があるのです。納豆はコスト面でも3パック100円以内ぐらいで買うことができますし、安くて優れた健康食品と言えます。

 

この他にも豆腐、大豆なども豆製品として血液サラサラ効果があるので、一日一食は豆製品を取り入れるということを心掛けましょう。

 

野菜をバランスよく摂取する

野菜をバランスよく摂取することは健康の秘訣として知られていることですが、血液サラサラにする効果も持っています。淡色野菜、緑黄色野菜両方をバランスよく毎食食べるようにすることが大事です。

 

野菜は生野菜のサラダとして食べるとあまり量が食べられませんが、煮炊きすることによって野菜の量を確保することができ、一日に必要な野菜の量をクリアすることができます。その野菜の中でも特に血液サラサラにする効果がある野菜として知られているのは、ネギ類です。ネギ類には玉ねぎ、ネギ、ニンニクなどが挙げられます。

 

ネギ類は特に野菜の中でも血液をサラサラにするということが知られていますし、積極的に摂取することで、ドロドロ血液を解消する
効果が期待できます。玉ねぎは色々な食事の中に取り入れて食べることができますし、調理法も色々できるので摂取しやすいと言えます。にんにくは臭いが気になるという人もいますが、調理をする中で入れることでにんにく独特のこうばしさを味わうことができます。

 

血液サラサラにえのきやしいたけのきのこ類

きのこ類も血液をサラサラにする効果があります。えのき、しいたけ、しめじなどがきのこの代表的なものとして挙げられますが、意識しないと食べる機会が少ないという場合もあります。血液がドロドロだと言われている場合には、きのこも意識的に食べるということを心掛けてください。

 

食事で血液をサラサラにするために心がけること

これらの食品には血液をサラサラにする効果があるので、これらを使ったメニューを考えて、積極的に摂取することで血液をサラサラにすることを目指していきましょう。

 

食材で効果を期待することもできますが、すぐに効果が出るというよりも、食生活を変えることによって、少しづつ体質を改善していくということで時間をかけて少しづつ変えていくという長期的なスパンで考えるようにしましょう。

 

血液がサラサラになったかどうかは自分で知ることはなかなかできないので、定期的に血液検査を受けて血液の状況がどう変化したかという経過を観察していくことによって知ることができます。

 

また食事とともにサプリメントで血液をサラサラにすることを目指すこともできます。納豆が苦手で食べられないという人はナットウキナーゼのサプリメントがありますし、青魚が苦手だという人はドコサヘキサエン酸、エイコサペンタエン酸というサプリで補うことができます。
・まとめ
血液をサラサラにするためには、食べ物が果たす役割は少なくありません。血液がドロドロになると色々な病気を引き起こすことがあるので、ドロドロ状態で放置しておくのは危険です。食べ物を改善するとともに、飲み物に気をつける、運動をするということを習慣化するなど生活習慣を整えるように心がけていきましょう。

 

健康診断で高脂血症だと言われた場合には、薬を処方される場合もありますが、そういった段階に至るまでは生活の中での改善を心掛けるようにと言われるので食べ物が果たす役割が大きいと言えるのです。血液がドロドロだと言われた場合には、自覚症状がないからと甘く考えずに、実践していきましょう。